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脳梗塞とは ~どんな詰まり方があるの~

2019.10.27お知らせ

皆様、こんにちは。
最近肌寒くなってきましたが、いかが
お過ごしでしょうか?

脳梗塞メディカルリハ水戸店、院長の
小久保です。

今日は、そもそも脳梗塞とは?
~どんな詰まり方があるの?~
についてお話したいと
思います。

 

脳梗塞とは脳の血管が詰まり、それより先の
脳細胞が壊死してしまう状態をいいます。

 

脳の血管が詰まる原因には3種類のパターンがあります。

 

1つ目はアテローム血栓性脳梗塞といい
脳の中でも比較的太い血管が動脈硬化(硬くなる)によって
血管の内側にプラーク(ゴミ)が沈着し狭くなり、最終的に
血管が詰まり、脳梗塞となります。

 

2つ目は心原性脳塞栓症といい
心臓にできた大きな血の塊が、脳の血管に飛んで
急激に血管が詰まってしまい、脳梗塞となります。
梗塞の範囲が大きく様々な症状が強くでる事が

多いのが特徴です。

 

3つ目はラクナ梗塞といい
脳の血管の中でも穿通枝(細い血管)が詰まり脳梗塞となります。
場所にもよりますが、症状としては比較的軽い事が多いのが特徴です。

 

原因としては糖尿病高脂血症高血圧
3大リスク因子と言われており、
血管が硬くなったり、血液がドロドロになったりする事で

脳梗塞が起こりやすくなります。
これらは、食生活や運動習慣によって予防する事が可能です。

 

また、気候が徐々に寒くなってきているので、これから注意したいのが

2つ目で説明させて頂いた、心原性脳塞栓症です。

心原性脳塞栓症は心房細動がきっかけで発症する例が多く、

心臓病は特に冬に多いとされているからです。

風呂上りのような、身体に大きな温度差がでるタイミング

では特に注意が必要です。脱衣所を温めておく等の工夫

して、心臓に大きな負担がかからないように注意しましょう。

 

ちなみに、

1つ目で説明したアテローム血栓性脳梗塞に関しては、

脱水により血液がドロドロの状態の時に発症し易いと

言われています。汗をかき易い、気温が高い時には特に

注意が必要となります。こまめな水分摂取を心がけましょう。

 

当院では運動は勿論ですが、食事の指導までさせていただきます。

脳梗塞後遺症でお困りの方も無料体験を行っておりますので、
お悩みの方は一度お電話をいただければと思います!

 

スッタフ一同心よりお待ちしております。

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2019.11.17 お知らせ
症状の改善事例~その1~ リハビリを担当したご利用者様から感謝の声を頂きましたので紹介させていただきます。N・Hさんは約3年前に右の脳梗塞を発症し、左半身の運動麻痺が後遺症として残ってしまいました。まず、脳卒中の特徴的な症状を紹介します。運動麻痺になった半身の筋肉が、意思とは関係なく強張り、手足が突っ張ってしまう事で動作が円滑に行えなくなってしまい、日常生活に支障をきたす大きな原因の1つとなります。脳卒中後遺症のお悩みポイントとして、こういった強張り感や突っ張り感は数多くのお客様から聞かれています。こちらの利用者様も手足の筋肉が突っ張り、特に「足の指先が握ったまま伸びない」との訴えが頻回に聞かれていました。それにより、歩きの場面で足が地面に擦ってしまい、引っかかり易く歩きにくいという訴えがありました。また、この後遺症によって足が躓き手首を骨折してしまった経緯もあります。足首や指先に余分な力が入る事で足裏の接地する面が不安定となり、その不安定さから身体を支えきれずにバランスを崩してしまったり、その恐怖心からも更に指先の握り込む力が助長され、ますますアンバランスになってしまうといった悪循環のサイクルが見られます。リハビリではまず、指先を握りこませる筋肉(下腿三頭筋)が硬くなっていた為、その筋肉をほぐし、緊張を和らげてつま先を上げやすい状況を作りました。その後、皮膚から地面に足がついている感覚が入り易いように、足の裏全体で体重が分散し接地し易いように『感覚アプローチ』を重点的に実施させて頂きました。足の裏には、感覚のセンサーが多く存在していると言われています。その足の裏からの情報を脳に信号として送り、それがバランスの制御につながります。リハビリを実施した後、以下の様に歩容に変化が見られました。結果、躓きが減り歩くスピードが速くなり、3m歩行テストの際の秒数も7.9秒→7.0秒に短縮しました。歩幅も14歩→12歩に減少し、歩幅が大きくなっている事が分かります。「段差を上っても引っかかる感じが減りました」「腕が軽くなって良く振れるようになってきました」「靴下を立って履けるようになりました」と歩行以外でも感謝のお言葉を頂いております。【改善写真】① 改善後は左右の足の間隔(歩隔)が狭くなり、右の麻痺ではない方の 足が真っすぐ前に振り出るようになる。② 左の足首が内側を向いていたのが、前を向いて振り出されるようになる。  左の肩関節の高さが左右対称となる。このように、3年前の脳梗塞でも身体機能を改善させる事は可能です。リハビリがしたくても満足のいくリハビリが出来ない方がいらっしゃいましたら、連絡お待ちしております。施設内見学や無料体験も行っておりますので、ご遠慮なくお電話頂ければと思います。スタッフ一同心よりご来院お待ちしております。
2019.11.05 当院の特徴
当院でのリハビリ風景 その1 歩行練習風景の動画はココをタップ☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝最近は寒さが本格的になってきましたね。インフルエンザや風邪には十分にご注意ください。こんにちは、脳梗塞メディカルリハ水戸店院長の小久保です。本日は歩行練習のリハビリを紹介したいと思います。当院には歩く事が難しく、車いすを押してもらいご来院される方もいらっしゃいます。今回、リハビリしている方は現在は寝返りに介助が必要な状態で、背もたれが無いと1人では座っている事が難しい方です。しかし、基本動作の獲得や歩行の獲得に向けて、ご家族様と協力しながら一生懸命にリハビリに取り組んでいます。今回はこの方の歩行練習の風景をご覧いただきたいと思います。普段は両方の足にプラスチックの短下肢装具という歩行補助具を着用しています。週に5回のショートステイを利用されていますが、そこでは立位練習までしか行えていないのが現状です。動画ではお客様の体が重力に負けて曲がらない様に後方からがっちりと両腕で支えている風景になります。足が前に振り出し易いように、上に持ち上げるのは勿論左右へ重心を誘導もサポートしています。また、それでも足が躓いてしまった時は、後方から前に足を蹴り出し、前に送り出すダイレクトの歩行もサポートもしています。その為、自分で足が前に振り出せなくても大丈夫です!最初は5mの距離を3回歩く練習をしていたのですが、徐々に体力がアップしてきた為、現在は、90分のリハビリの中で6回に増やしリハビリを進めています。歩けないと諦めないでください。後方から支え歩ける様に全力でサポートさせて頂きます。実際に歩く練習をする事で、歩く感覚を思い出してもらい。歩いていた時の喜びを全身で感じてもらう事が出来ます。また、全身の筋肉を使う事で全ての基礎ステータスもアップしていきます。その為、歩く練習は寝返りや起き上がりや座っている事等の全ての基本的な動作においても能力の向上をもたらします。歩きたいのにリハビリの環境がない。リハビリの環境はあるが介助量が重くて歩く練習が出来ない。最近は車いすに座ったままで歩く事を忘れてしまった。そんな方は必見です!!どんなに歩行練習の介助量が重くても歩く練習も全力でサポートさせて頂きます。歩ける様になりたい方がおりましたら、施設内見学や無料体験も行っておりますので、ご遠慮なくお電話頂ければと思います。スタッフ一同心よりご来院お待ちしております。
2019.10.19 お知らせ
当院スタッフ紹介 皆様こんにちは。最近は肌寒くなってきましたが如何お過ごしでしょうか?初めまして脳梗塞メディカルリハ水戸店メディカルコンシェルジュの高野 果歩(たかの かほ)と申します。つくば店、柏店に次いで、ついに2019年10月1日に水戸市にも3店舗目がオープン致しました。半月程ではありますが、少しずつ相談のお電話が増えており、見学や体験にも多くの方にお越し頂いております。私も以前、小久保院長のように理学療法士を目指していました。しかし、膝の怪我が原因で実習等が厳しくなり、その夢を諦めました。夢であった理学療法士としてではありませんが、メディカルコンシェルジュとして、お客様やスタッフのサポートをする事となりました。間接的ではありますが、後遺症等で困っている方のお役に立つ事が出来るようになりましたので、全力でサポートさせていただきたいと思っております。「もう昔の病気だから」と諦めないでください!諦めなければ夢は叶います!相談や体験だけでもいいので是非当院にお越しください。スタッフ一同、皆様のお力になりたいと思っております。※ご予約やご相談等、何か気になることがありましたらいつでもお気軽に電話やメールにてお問い合わせください。